・(プレイ日記)世界樹の迷宮 B29F(ネタバレ)

インフルエンザ罹患のせいで前回のプレイ日記から間が空いてしまいましたが、相変わらずプレイし続けてるんで、日記もまだ続きます。
第6階層、B29F。いよいよ迷宮探索も残すところ2フロアのみ。でも、なかなか進まねー。
そもそもB26Fを抜けるまでにずいぶん時間がかかりました。まぁそれは、実際にマップを全部歩いて埋めるっていう変なこだわりに則り、明らかにここは一方通行の隠し通路だろうってところまで歩き回ってたせいですけども。
そんなB26Fを抜け、B27Fです。とりあえず壁に沿って歩いてみます。何だかずいぶんと広そうです。B18Fみたく、大きな広間みたいです。適当に真ん中当たりを歩いてみようk 落とし穴!? B28Fに一直線。こっちはトゲトゲダメージ床の大広間か。まぁ落ちたものは仕方ない、こっちから探索しよう。
……あれ? 上り階段しかないぞ? またB27Fかよ。仕方ねーなー、じゃあ今度はこの辺から歩いt 落とし穴!? そしてまたB28F → B27F → すぐ落とし穴 → B28F……の無限ループ。
……なるほど、B27Fのどこかに正解ルートがあるんだな。
ここで思い出したのが、「世界樹の迷宮Wiki」で見た「F.O.E.が歩いてる場所は落とし穴じゃない」って記述。OK。1度街に戻ってパーティ編成だ。今度はアルケミストを加えよう。
再びB27Fに戻り、アルケミストの「千里眼の術式」を唱えます。見える見える。F.O.E.がいっぱいいる。こいつらの歩いてるルートを調べれば良いんだ。
と、書くのは簡単ですが、ものすごく時間がかかりました。「千里眼の術式」の効果はすぐ切れてしまいます。だから3、4歩進むごとに唱え直し、その都度全部のF.O.E.がいる場所を1マスずつ塗りつぶしました。
いい加減何回「千里眼の術式」を唱えたか分からなくなってきた頃、ようやくルートが見えてきました。たぶん最初は真っ直ぐ北上して、真ん中くらいから東に向かうんだろうな、きっと。
その後も何度か落とし穴に引っかかりましたが、何とか南東隅の階段までたどり着きました。北 → 東 → ちょい南 → 西 → 真ん中当たりからクネクネと南 → 東 → ゴールって感じでしょうか。手書きマップとうまく絡めたフロアの仕様ですね、こういうのは。
そんなこんなでB28Fも埋めながらクリアし、現在B29Fです。全面ワープゾーンなフロアです。かなりめげます。飛び先が直線方向だけじゃないんで、手書きマップがぐちゃぐちゃです。他人が見たら絶対分からなそう。でもなんとなくパターンは読めてきました。あとはそれを確認しながら進めばなんとかなる……といいな。
とりあえずこれから通勤電車の中でワープしまくることにします!
ちなみに、既にいろんなところで言われてますけど、拡大マップ画面が Adobe の「手のひらアイコン」みたくフリースクロールできると良いなぁと思いました。拡大縮小はともかく、拡大画面のスクロールが面倒です。アイコンの種類も増やして欲しいし。今までそんなに不自由してなかったんですが、さすがにB27F〜B29Fではそう感じました (^^;

世界樹の迷宮(特典無し)

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