・1000の言葉

会社のゲーム好きな子と Final Fantasy 談義。同年代ということもあり、やっぱ昔の作品は表示に制約がある分しっかり面白かったよねー、パロムとポロムの最期は泣かないとダメっしょ、5のジョブとアビリティは楽しいね、2の基本はパーティアタック！　みたいな話で盛り上がってました。
で、そのうち音楽の話になって、音源少ないなりに頑張ってるファミコンの音は捨てがたいとか言いつつ、でもX-2の雷平原のライブの曲は好きって言われて……いや、ごめん、俺、それ聞いてないんだ。
実はX-2、未だにクリアしてません。未だにって言うかもう全然プレイしてませんけどね。何かムカついて。確かSLv3くらいで止まってたはず。そのあと別のFF好きな子からはコンプリートデータをもらったりもしたんですけどね。それでもプレイする気にはなれず。だからライブイベントも見てません。
てなことを話したら、妙に「1000の言葉」の良さを力説されて。まるで聞いたことがない発言を叱責するかのような勢い。CD持ってるから貸すよ、絶対聞いて！　とまで言われてしまいました。
そして今日貸してもらったわけですが。
ケースむき出しで渡すのは止めてくれ！　コレ持ってフロア内歩くのは恥ずかしかったぞ！　聞いたことがない罰としての羞恥プレイか？
でもホント良い歌ですね。レンとシューイン見るために頑張ってみようかな……そのうち。気が向いたら。

real Emotion/1000の言葉 (FINAL FANTASY X-2 テーマソング) (CCCD)