・iPod shuffle と iTunes

Mac
  1. iPod shuffle を G5 前面の USB ポートに接続し、iTunes を起動
  2. 聴きたい曲は予め手動で直接 iPod shuffle にコピー
  3. 気分や好みに応じたスマートプレイリストを作成し、400〜500曲程度抽出
  4. 作成したリストを対象とし、ランダムなオートフィルを実行
  5. iPod shuffle でシャッフル再生

といった流れで利用してます。データ領域として200MB 確保してあるんですが、残りの約800MB にだいたい200曲くらいが転送されます。通勤時間と営業の移動時間に聴くには十分です。
ちなみに昨日作ったスマートプレイリストの条件はこんな↓感じ。これで選択方法を「ランダム」にし、「次のいずれかの条件に一致」で抽出しました。

  • アーティストが「Corrs」を含む項目
  • アーティストが「DASEIN」を含む項目
  • アーティストが「R*A*P」を含む項目
  • アーティストが「Grantz」を含む項目
  • マイレートが「★★★・・」より大きい項目
  • 最後に再生した日が「05.1.1」以後の項目
  • 上限「500」曲

最初に上記アーティストの曲だけだでリストを作ってみたら、250曲くらいでした。でもこれだけじゃつまらないんで、マイレートや再生日の条件を追加し、関係ない曲も250曲程度選択されるようにしました。このリストを母集団として、ランダムなオートフィルを実行したわけです。
昨日外出したときにこの内容で聴いてたんですけど、意外性があって楽しいですね！　iPod 4G や iPod mini でのシャッフル再生よりも、ずっとランダムな感じがします。これまでのシャッフル再生は、「これは賢い！」と思える時もありましたが、逆に「小さい中の人が曲の入れ替えに手を抜いてんじゃねーの？」みたいな時もありましたからね (^^;　その点「shuffle」と銘打つだけあって、オートフィルのおかげもあるでしょうが、これまでよりも小さいくせに良い仕事してくれてます。＜大きさは関係ないし
これからも頑張って働いてくれ、もっと小さい中の人（n‘∀‘)η゜＜中の人などいないし（たぶん）